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グループ情報 |
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株式会社 米沢郷牧場の歩み |
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■1974年(S49年) |
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オイルショックによる肉牛の出荷価格急落に対し、地元で肉牛の販売開始。「屋代地区肉牛直販グル |
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■1975年(S50年) |
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首都圏へブドウ販売開始により、タマ消費生活協同組合(現・東京マイコープ)、下総生活協同組合 |
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■1978年(S53年) |
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農業組合法人「米沢郷牧場」設立。(組合員5人、資本金300万円)。同時に、地元への販売部門とし |
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■1979年(S54年) |
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ブドウ・サクランボ等の果物の出荷も始める。 |
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■1980年(S55年) |
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首都圏事業連とブロイラーの実験生産開始。カトー菌(有用微生物)を利用した自家配合(発酵)飼料 |
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■1981年(S56年) |
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法人設立3周年記念として加藤登紀子コンサートを開催。共同購入の地域拡大を図る。首都圏事業連 |
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■1982年(S57年) |
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畑14haを借入る。漬物や餅等の農産加工品目を充実。 |
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■1983年(S58年) |
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農産加工場設置。 |
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■1984年(S59年) |
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各生産部会設置、婦人部結成等の組織期間の拡充を図る。 |
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■1985年(S60年) |
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生協以外の消費者組織へ対応する組織として「(有)まほろば出荷組合」設立。 |
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■1987年(S62年) |
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米を農家自らが合法的に取扱う(第一次集荷)組織として「(株)米沢農産」設立。 |
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■1988年(S63年) |
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ブロイラー増羽に伴い農業生産法人「(有)まほろばライブファーム」設立。 |
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■1989年(H1年) |
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農業法人「(株)瑞穂牛生産牧場」設立。 |
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■1990年(H2年) |
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カナダよりリムジン牛導入。「(有)七ヶ宿中央リムジン牧場」と改名。ブロイラー生産にBMW技術導入 |
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■1991年(H3年) |
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中国の合弁事業として「北京望澤郷畜産有限公司」設立。組合員を18名に拡大。資本金800万円が |
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■1992年(H4年) |
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リムジン牧場にBMW技術を導入し、「生物活性水」と飲水のシステムを設置。中国より魯西牛導入。 |
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■1993年(H5年) |
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田・畑・果樹園に生物活性水を利用した実験生産を開始。堆肥センター稼動開始。ブロイラー生産に |
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■1994年(H6年) |
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専業農家を核とした稲作組織「(有)ファーマーズ・クラブ赤とんぼ」設立。ミニ・ライスセンターと精米機 |
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■1995年(H7年) |
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農村女性の店「ファーマーズマーケット見草」開店。 |
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■1996年(H8年) |
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堆肥センターの機会化に伴い堆肥(コンポスト)製造本格化。 |
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■1997年(H9年) |
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リムジン牧場が宮城県公社営事業開始し、200頭収容牛舎建設。および、堆肥センター1棟増設。 |
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■1998年(H10年) |
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ブロイラーのBM菌体製造も兼ねた「(自家配)飼料工場」を設置。(Max50t/day)。リムジン牧場に |
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■1998年(H10年) |
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ブロイラーのBM菌体製造も兼ねた「(自家配)飼料工場」を設置。(Max50t/day)。リムジン牧場に |
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■1999年(H11年) |
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ブロイラー鶏舎3棟新設。農産加工場新設予定。 |
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■2001年(H13年) |
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自給飼料確保のため減反田でのホールクロップサイレージづくりを始めるW・C・S組合設立。 |
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■2002年(H14年) |
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板木農場(鶏舎)開設 |
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■2006年(H18年) |
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農業組合法人米沢郷牧場から株式会社米沢郷牧場に移行。 |
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■2008年(H20年) |
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飼料自給率向上のため、飼料米作付けを本格化。同時に米鶏の実験生産を開始 |
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