田んぼの
生き物図鑑









田んぼの生き物図鑑












































魚 類



鳥 類



爬虫類



両生類



昆 虫





























アメリカザリガニ

生態環境

低地の溝、水田、用水路など水底が泥質で水深が浅い止水を好む

南限は東北地方




エサ
雑食性


生態その他
粘土質の湿地に穴を掘って生活→畦を壊す、イネの根を食べる。生命力が強く繁殖力も強いので、よほど汚染されていなければたいてい見られる。1926〜30年にウシガエルの餌として鎌倉市に移入、在来種の生息地を奪った


















(ニホン)ザリガニ


生態環境 平水辺、水田、水の清い渓流



エサ ヒル、イモリを好む   貪欲な雑食性でイネも食害する



生態その他

水田のあぜなどに穴を掘って生活す

体長50〜60mm 南限は東北地方

絶滅




















カブトエビ


生態環境 水田



エサ 雑食性   ミジンコ、稲の根、イトミミズ、浮き草など


生態その他

水田の宅地化、不適切な農薬使用により減少 。卵の状態であれば、ある程度の水質汚染、乾燥に耐える 。脚で泥をかき回したり、芽生えをかじることで除草をする。

寿命約1ヶ月

日本にはアメリカカブトエビ(関東以西)、アジアカブトエビ(関西地方、鳥取)、 ヨーロッパカブトエビ(山形)がいる。

準絶滅危惧




























イトミミズ
生態環境 下水および汚れた溝などの底の泥中に群生




エサ 土中の有機物




生態その他

広い縄張りを持つため、広い水面が必要

体長19〜27mm






















カタツムリ
生態環境 畑、樹木など




エサ 菌類、コケなどをなめて食べる

野菜、タバコなどの葉を食害





生態その他

雌雄同体

梅雨時などの湿って暖かい時に産卵

夜間に活動する種が多い






















ヒラマキミズマイマイ
生態環境 池沼、水田など    


エサ 藻類など




生態その他

よくわかっていな






















(ヤマ)ナメクジ
生態環境 菜園、樹木、石の下



エサ 野菜、果樹、花卉を食害(高温多湿時、特に夜間)



生態その他

雌雄同体

初夏、朽ち木の裏や石の下などに約50粒産卵

寿命約1ヶ年、産卵後死ぬ
























(チスイ)ヒル
生態環境 海水、淡水をはじめ、陸上の湿地などに多く生息



エサ 吸血性 ・肉食性・雑食性



生態その他

大吸血性






















カラスガイ


生態環境 池や沼の泥深いところ



エサ 植物性プランクトン



生態その他

絶滅危惧IA種

水質の汚染、生息水域の埋め立てなどで数が著しく減少している






















タニシ類

生態環境 水田、池沼、河川



エサ 土中の有機物、藻類



生態その他

不適切な農薬使用が減少の大きな要因

胎生、子貝は子宮内で生育

日本にはオオタニシ、マルタニシ(準絶滅危惧種)、ナガタニシ、ヒメタニシがいる。






















ヒメモノアラガイ
生態環境 水田、池沼、人家に近い汚れた溝など



エサ 藻類、コナギなど



生態その他

比較的水質の汚濁に強く、一時的な水域でも生息するため各地で見られる

ゼラチン質の卵塊を水生植物に産み付ける

雌雄同体






















モノアラガイ
生態環境 小川、水田、池沼



エサ 落ち葉、枯れ枝など



生態その他

準絶滅危惧種

高水温部、都市部の汚れた生活排水路では生息できない

水質悪化や、外来種サカマキガイの移入などで激減した